今年初の気温40℃超えを記録するなど、
夏らしくなってきたシドニーです。そんな中、
実は師匠さん、体調が絶不調でした(-_-)」
← 体調悪くて、
元気がない時の師匠
普段と顔つきが変わるので
すぐに分かります。
あと、体調が悪い時はいつも、
部屋の片隅、クローゼットの中や、人間用のベッド、
ソファの下などに隠れるので、
「あ、今日は体調が悪いんだな」とすぐに分かります。
ちなみに、総理が体調悪い時は、
「母ちゃんっ、お腹痛いよーー」と私に体を摺り寄せて
自分から訴えてきます。
隠れるなんてメンドクサイ事、しません。
ワンコも個性いろいろです。
・・・で、
数日前から食欲が少し減り、元気もなくなり、
私から隠れるようになった師匠さん。
下痢はしていなかったので、
もう少し様子を見ようかと思っていた矢先、
呼吸が荒くなってきたので病院に連れて行くことに。
冷房ガンガンの部屋に一日中居たのに、
何故こんなに息苦しそうに呼吸をするのかと、
かなり焦りつつ、
この時、夜の8時前。
20時まで診察している病院に電話をかけてみましたが、
「今日はもう終了でーす、
救急病院あるから、そこに行ってー」と冷たくあしらわれ、
家から車で10分程の場所にある
24時間やってる動物病院に駆け込みました。
応援団長 総理とともに。
初めて訪れる場所に、師匠さんは落ち着かない様子。
でも、ここが病院だとすぐに分かったみたいです。
獣医さん見えるし、
診察風景、チラ見できるしネ。
疑いようがない、
ここは師匠が嫌いな病院。
予約なしで飛び込んだので、
1時間程待って診察を受けました。
でも、先生にも原因は分かりませんでした。
(そりゃ、そーだ。ワンコは喋らないしね。)
いつもの先生と違って、超っ早の英語でいろいろと
質問・説明され、私は ((;◎_◎) でした。
夫が英語得意で良かった・・・。
総理は総理で、次は自分の診察じゃないかと、
アタフタし始めてました。
・・・とまぁ、
全く頼りにならない応援団 私と総理をよそに、
先生と夫の間で診察は滞りなく進み、
「お腹を痛がっているのは分かるんだけどねー、
詳しく検査してみないと分からないねー、
一晩、検査入院してください。」という結論に。
Oh、No ~! ((;◎_◎) 検査なんて可愛そうにぃ。
でもしょうがない、
師匠、頑張ってね( ´△`)( ´△`)( ´△`)
と、泣く泣く病院に残し、
夫、私、総理の三人で帰宅しました。
帰宅後、
いつもの我が家だけど、師匠が居ないってだけで、
何だかとても寂しく感じました。
翌日の朝食時、ひとりでご飯を食べる
総理の姿を見て、さらに寂しくなりました。
いつものように、
師匠のご飯を横取りしようとしてるんだけど、
師匠が居なくて????な、総理↑
というわけで、
師匠が居ない一晩は、夫、私、総理にとって
とてもつもなく寂しい夜となりました。
できればもう、こんな経験はしたくないです。
でも皆さん、ご心配なく。
師匠は翌日の午後に無事に帰ってきました。
つづきは次回。。。
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夏らしくなってきたシドニーです。そんな中、
実は師匠さん、体調が絶不調でした(-_-)」
← 体調悪くて、
元気がない時の師匠
普段と顔つきが変わるので
すぐに分かります。
あと、体調が悪い時はいつも、
部屋の片隅、クローゼットの中や、人間用のベッド、
ソファの下などに隠れるので、
「あ、今日は体調が悪いんだな」とすぐに分かります。
ちなみに、総理が体調悪い時は、
「母ちゃんっ、お腹痛いよーー」と私に体を摺り寄せて
自分から訴えてきます。
隠れるなんてメンドクサイ事、しません。
ワンコも個性いろいろです。
・・・で、
数日前から食欲が少し減り、元気もなくなり、
私から隠れるようになった師匠さん。
下痢はしていなかったので、
もう少し様子を見ようかと思っていた矢先、
呼吸が荒くなってきたので病院に連れて行くことに。
冷房ガンガンの部屋に一日中居たのに、
何故こんなに息苦しそうに呼吸をするのかと、
かなり焦りつつ、
この時、夜の8時前。
20時まで診察している病院に電話をかけてみましたが、
「今日はもう終了でーす、
救急病院あるから、そこに行ってー」と冷たくあしらわれ、
家から車で10分程の場所にある
24時間やってる動物病院に駆け込みました。
応援団長 総理とともに。
初めて訪れる場所に、師匠さんは落ち着かない様子。
でも、ここが病院だとすぐに分かったみたいです。
獣医さん見えるし、
診察風景、チラ見できるしネ。
疑いようがない、
ここは師匠が嫌いな病院。
予約なしで飛び込んだので、
1時間程待って診察を受けました。
でも、先生にも原因は分かりませんでした。
(そりゃ、そーだ。ワンコは喋らないしね。)
いつもの先生と違って、超っ早の英語でいろいろと
質問・説明され、私は ((;◎_◎) でした。
夫が英語得意で良かった・・・。
総理は総理で、次は自分の診察じゃないかと、
アタフタし始めてました。
・・・とまぁ、
全く頼りにならない応援団 私と総理をよそに、
先生と夫の間で診察は滞りなく進み、
「お腹を痛がっているのは分かるんだけどねー、
詳しく検査してみないと分からないねー、
一晩、検査入院してください。」という結論に。
Oh、No ~! ((;◎_◎) 検査なんて可愛そうにぃ。
でもしょうがない、
師匠、頑張ってね( ´△`)( ´△`)( ´△`)
と、泣く泣く病院に残し、
夫、私、総理の三人で帰宅しました。
帰宅後、
いつもの我が家だけど、師匠が居ないってだけで、
何だかとても寂しく感じました。
翌日の朝食時、ひとりでご飯を食べる
総理の姿を見て、さらに寂しくなりました。
いつものように、
師匠のご飯を横取りしようとしてるんだけど、
師匠が居なくて????な、総理↑
というわけで、
師匠が居ない一晩は、夫、私、総理にとって
とてもつもなく寂しい夜となりました。
できればもう、こんな経験はしたくないです。
でも皆さん、ご心配なく。
師匠は翌日の午後に無事に帰ってきました。
つづきは次回。。。
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